太陽光発電の単位
太陽光発電システムを導入する場合、原則的な単位は「kW」がその単位となります。つまり、何kWの太陽電池モジュールを設置するか?というお話です。単位を大きくするほど発電量は増加しますが、その分多くのモジュール数が必要になるのでコストもアップします。
kWとは何か?
太陽光発電システムにおける単位は「kW」と説明しましたが、このkWとは何のことを表しているのでしょうか?kW(キロワット)とは、それぞれの太陽光発電パネルが持っている公称出力値を合計した値となります。仮に1kWの太陽光発電システムという場合、100wを出力するパネルが10枚ということになります。
つまり、太陽光発電システムが発電できる電気量がkWという単位として用いられています。当然発電するkWの値が大きい太陽光発電システムほど発電量が大きくなるということになります。
太陽光発電の導入コストはkWあたりの単価で考えよう
太陽光発電システムを導入する場合、いくつかの業者に相見積もりを出すことが多いかと思いますが、それぞれの業者を比較する場合はkWあたりの単価がどの程度かを比較するのが最も基本的な方法となります。
その場合ですが、比較する発電モジュールのkWの値は同じにしておくことをオススメします。例えば、3kWのシステムと1.5kWのシステムでは、設置するモジュールの数が違いますので当然見積もりの謹賀も後者が安くなるはずです。比較したい場合は単位を同じにすることが大切です。
もう一つ重要な点として、コストを抑えるのであればできるだけ大きな出力単位の太陽電池を設置することをおすすめします。なぜなら、太陽光発電システムにおいては、もちろん太陽電池が大きなコストを占めていることには違いありませんが、パワーコンディショナーや配線工事などの費用もかかっています。パワーコンディショナーなどは1kWのシステムのものでも3kWのシステムのものでも同じです。
つまり、こうした備品のコストまで考えると、将来のキャッシュを生み出す太陽電池(太陽光発電モジュール)をできるだけ大きくしておいた方が将来的に良い効果をもたらすといえます。
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