白熱電球の生産停止 / 省エネへの取り組み紹介

白熱電球はこれまで多くの家庭で使われてきた「身近な」照明の一つでした。一方ではそのエネルギー的な非効率性も問題となっています。近年では、電球型蛍光灯が普及しつつあり、高い省エネ効果を持つ電球形蛍光灯の普及が進められています。メーカー自体も多くが白熱電球を2010-2012年程度を目処に生産停止とする予定です。

白熱電球の生産停止とは何か?

白熱電球は、エジソンによって普及した近代の明かりの一つです。しかし、近年ではその高い消費電力がエコロジー、地球温暖化の観点などから問題視されています。最近では、蛍光灯のしくみを使い従来の白熱電球の数分の1の電力で利用できる「電球型蛍光灯」についても普及しており、一部を除き基本的に電球形蛍光灯で白熱電球の代替がきくことから生産停止(廃止)の動きが出ています。

実際に日本では2012年において代替がきかないものを除き、原則として白熱電球の生産が停止が予定されています。(ちなみに、オーストラリアやフランス、一部のアメリカの州などでは白熱電球の生産や販売が法律で禁止されています)

個人的な意見ですが、白熱電球が生産停止(廃止)された場合についてですが、現在の技術では完全に蛍光灯が白熱電球に取って代わることは無いと私は思います。蛍光灯では調光がむずかしいことや、寒い地方では蛍光灯は使いにくく、特に外では蛍光灯よりも白熱電球の方がはるかに光を得るのには便利です。
もちろん、環境のことを考えた場合は白熱電球よりもはるかに蛍光灯の方が消費電力や寿命の観点から良いとは思いますが、しばらくは一部がハロゲンランプなどとして残り、徐々に蛍光灯化(またはLED化)していくのではないでしょうか。

 

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