充電池の選び方|電池代・対応機器・安全・回収

単3・単4形のニッケル水素充電池は、繰り返し電池交換する機器の廃棄物と購入回数を減らせます。ただし、すべての機器や電池を充電池へ置き換えられるわけではありません。

Rechargeable Battery

使用頻度、必要電圧、保管期間、指定電池を確認

ゲーム機器、玩具、ライトなど頻繁に交換する機器は候補です。時計、リモコン、防災機器、医療・安全機器は、メーカーが指定する電池と交換周期を優先します。

使い捨て電池との違い

確認充電池を選ぶときのポイント
電圧一般的なニッケル水素は公称1.2V、アルカリ乾電池は公称1.5V。機器が対応するか確認
自己放電長期保管や非常用では残量管理が必要。定期点検日を決める
充電回数表示は試験条件による目安。高温、過放電、急速充電などで寿命は変わる
費用電池・専用充電器の初期費用と、想定交換回数を比較

安全に使う5原則

  1. アルカリ・マンガンなど一次電池を充電しない
  2. 電池メーカーが指定する適合充電器を使う
  3. 種類、容量、銘柄、使用履歴の異なる電池を混ぜない
  4. 外装の破れ、液漏れ、さび、異常発熱、膨張がある電池を使わない
  5. 金属と一緒に保管せず、端子を絶縁して子どもの手の届かない場所に置く

回収方法

小型充電式電池にはNi-Cd、Ni-MH、Li-ionのリサイクルマークがあるものがあります。JBRCの協力店・協力自治体検索で持込先と受入条件を確認してください。JBRCは会員企業製など対象が決まっており、破損・膨張・水濡れした電池は回収対象外です。その場合はメーカーまたは自治体へ相談します。

モバイルバッテリーや機器から外せない電池は、無理に分解しません。回収ボックスへ入れる前にも店舗の表示に従い、端子をテープで絶縁します。

根拠にした回収情報